2016-01-01から1年間の記事一覧
スレイマンの「昔良定期」を追う そもそも誰? (´ω`スレイマン)◆SUREIMANMTBS は、元流浪のインキュベーター、元夜は短し歩けよオタク、元アッカリーン、元マギー、元八百屋*1。ある騒動により引退した(2015年3月15日)彼はその後アッカリーンとして活動を…
死に体のコテ界隈に未来はあるか? 死に体(しにたい)は、相撲用語で自力で回復不可能なほど姿勢のバランスが崩れた状態を指す。「体(たい)がない」「体(たい)が死んでいる」ともいう。 (Wikipedia) 最近ますます寒さが増している。世間はこの時節を…
帰属意識の高まりと現状 はじめに 『コテ界隈』という言葉の初出は確かではない。全文検索に掛ければ2015年の9月9日が最古ではある。*1しかしこの普遍的な言葉がそれ以前に使用されていなかったとは考え難い。だが無理を承知して、上記書き込みを初出と仮定…
コテ界隈には多種多様の、キャラクターを備えたコテハンがつねに犇めいている。馴れ合いに興じるコテハンも存在していれば、煽りに花を咲かせるコテハン*1も存在しているし、馴れ合いと煽りの両方を同時に楽しむコテハンもまた存在している。 あくまで仮に、…
はじめ コテ各々が、掲示板上においては、現実における性格と、違った性格を保持しているだろうことは明白である。それは、実世界ならびに匿名世界の――二つの世界における、様々な異なる特質に影響されて、それぞれに確立されるものである。 さて、実世界に…
ガイジコテ自身は認識する(してくれる)客体が(い)ないとそもそもガイジとしては成り立たないわけじゃんそして現に客体は存在してるわけじゃんということは元来それなコテは普通のコテの云々の場合のみだからともかくとしてそれを演じてるコテに関しては…
「コテの真髄を極めた感じがしてつまらない」 「完璧ではないなにかを達成してしまった」 何となく理解できそうで難しい*1この瞬発力の言葉について。 「完璧ではないなにか」というのはおそらく自分の保つ「キャラクター」のことであり、これの「真髄を極め…
ROM行為に価値を見出すこと自体はべつに止めるべきことではないとは思うが、問題は、その見出した価値がVIPコテ*1の存在価値と比較して見たとき、いったい何処に位置するのかというそれであって、少なくとも上位に位置はしていないということは確かなんだけ…
メモ(引用はWikipedia) これらの用語は日常語の「利己」のように行為者の意図やもくろみを表す言葉ではなく、行動自体をその結果のみに基づいて分類するための用語である。 いけるやん! 行為者がどのような意図を持っていようとも、行為の結果が自己の成…
「自分は彼に影響を受けたんじゃねーの」という――その考えが脳裏をよぎった時点で気付くべきである。すでに当該コテは自分が受けた影響の比ではないほどの影響を――――「彼」の、敏感、繊細であり強い感受性をもつ廉直な――そして聖獣的な一面をも備えている――…
として機能させたい記事 ROMコテについてのQ&A Q.そもそもROMコテってなんだよ A.蔑称やぞ VIP板に進出することが少なく、専門板などに引き篭もり、他コテのスレをひたすらROMり続けるコテに対する蔑称らしい。 ROM行為を行うコテに対する揶揄としても機能…
コテが誕生する↓コテがコテや名無しや時間に淘汰される↓生存競争に勝ったコテが残る(この時点で大多数のコテは軍団、派閥の形成や参加、馴れ合いメンバーの構築などして周囲をコテで固め自己保身の構え)↓ (コテが誕生する) ↓コテがコテや名無しや時間に…
2015年6月~7月にかけてのROMコテ増加と2014年のコテ界隈の歴史に関する糞みたいな私見 お前文章読み辛いって、それ一番言われてるぞ。 メモ 2015年6月~7月にかけてのROMコテ増加については実際のところROMコテの定義がガバガバなのでそう認定すればそれま…
俺の執念もすごいなーと思った(小並感)
既に拓也は天に召され、自身の主となるべき存在を欠いた彼は、今となっては幻影と化した拓也のその後姿にひたすら追従しているが、その先にはやはり天が待ち受けているのであって――つまり彼も一コテとして、新たな路線を開拓せねばならない時期が近づいてき…
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まーたグーグル日本語入力がイカれたこいつ俺が何度も何度もひらがなに設定し直してやっても何故かすぐに半角英数に戻りやがるかと思ってデフォルトのマイクロソフト云々に切り替えようとタスクバー周辺をまさぐったら何故か忽然と左端に「あ」の文字が安心…
おそろC 4日前にしておけばよかった
概要 女コテ大体闇深い説(おんなこてだいたいやみふか-せつ)は、おーぷん2ちゃんねるにおいて活動する女コテの大体全員が闇深いとされる説のこと。 名無しによって提唱され、急速な広がりを見せている。 説について 前提 まずはじめに述べておきたいが、…