メモ(某瓶関連)
メモ(引用はWikipedia)
これらの用語は日常語の「利己」のように行為者の意図やもくろみを表す言葉ではなく、行動自体をその結果のみに基づいて分類するための用語である。
いけるやん!
行為者がどのような意図を持っていようとも、行為の結果が自己の成功率を高めるのであれば、それは「姿を変えた利己主義」と考えることができる。
ん?
行為の結果が自己の成功率を高めるのであれば
ん?
自己の成功率を高める
ん?
成功率
.ん?
ここでは「利己的」とは「自己の成功率(生存と繁殖率)を他者よりも高めること」と定義される。
は?(威圧)
52+2 :名無しさん@おーぷん [] :2014/12/23(火) 22:12:49 id:uSD
...
死ぬこと自体は別にデメリットではない
死ぬことによってその後の可能性が失われることがデメリット...
その後の可能性(繁殖率)なのでセーフ
メモ
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互恵的利他主義
自分が死ぬか死なないかを基準に無意識的な行為か利己的な行為かを分類
自分の生存に優先されるような行為は意識的にはなされない、あくまで無意識(反射やら本能やら)のうちになされる
利他的な行為をなそうと意図してそれを実行に移したとしても実際それは自分の欲求に基づく行為なので結局のところ利他的な行為とは認められない
対して利己的な行為はガチればガチるほどガチガチのガチになれる