O2観察記

何でも略せばいいってもんじゃねーぞ

メモ(ファッション云々コテについて ゴッブレ関連)

ガイジコテ自身は認識する(してくれる)客体が(い)ないとそもそもガイジとしては成り立たないわけじゃん
そして現に客体は存在してるわけじゃん
ということは元来それなコテは普通のコテの云々の場合のみだからともかくとして
それを演じてるコテに関しては普通のコテの云々の場合に加えてガイジだという認識もセットでされざるをえないんだから
この時点で当たり前だけど演じてるコテもすなわちガイジとして認められるわけじゃん
その客体における共通認識もとい前提認識を覆すことは一般的には相当難しいわけなんだからファッションガイジがチラチラ本性見せたところでそれはほぼ用を成さない行為なわけじゃん
だからゴッブレみたいに一気にガバガバに曝け出すことで結果的にファッションだとして認められ(ようとす)るコテが一定数存在し続けてるんじゃないかなあとおもった(小並感