メモ(ファッション云々コテについて ゴッブレ関連)
ガイジコテ自身は認識する(してくれる)客体が(い)ないとそもそもガイジとしては成り立たないわけじゃん
そして現に客体は存在してるわけじゃん
ということは元来それなコテは普通のコテの云々の場合のみだからともかくとして
それを演じてるコテに関しては普通のコテの云々の場合に加えてガイジだという認識もセットでされざるをえないんだから
この時点で当たり前だけど演じてるコテもすなわちガイジとして認められるわけじゃん
その客体における共通認識もとい前提認識を覆すことは一般的には相当難しいわけなんだからファッションガイジがチラチラ本性見せたところでそれはほぼ用を成さない行為なわけじゃん
だからゴッブレみたいに一気にガバガバに曝け出すことで結果的にファッションだとして認められ(ようとす)るコテが一定数存在し続けてるんじゃないかなあとおもった(小並感
メモ(瞬発力について)
「コテの真髄を極めた感じがしてつまらない」
「完璧ではないなにかを達成してしまった」
何となく理解できそうで難しい*1この瞬発力の言葉について。
「完璧ではないなにか」というのはおそらく自分の保つ「キャラクター」のことであり、これの「真髄を極めた」ところでコテ的に完璧とされる境地には程遠い*2のだろうが、少なくともこれの「真髄を極めた」時点で「完璧ではないなにか」は「達成」していることになる。瞬発力自身が「自分で自分のキャラクターを最高峰に至らしめること」を「達成」した場合に限り、「完璧ではないなにかを達成してしまった」という文章が書き込めるのである。そして、繰り返すが、そのことはすでに「達成」されてしまっているので、先に述べた場合が、現に起こっているということになる。
瞬発力は自身が保ち続けたキャラクターの真髄を極めたので、彼はコテをつまらない、と思うようになったのである。
重複がすごい
メモ(ROMコテ傲慢定期)
ROM行為に価値を見出すこと自体はべつに止めるべきことではないとは思うが、問題は、その見出した価値がVIPコテ*1の存在価値と比較して見たとき、いったい何処に位置するのかというそれであって、
少なくとも上位に位置はしていないということは確かなんだけども、しかしその点、何か勘違いしているらしきコテが近ごろ散見されるようになってきたので、
勘違いの要因は一体何なのかということを以下で考察していきたい。
その1、高見の見物的なアレからくる優越感的なソレ
はじめに
ふつう、VIP板におけるコテスレには複数のコテが常駐*2していて、それらのコテが雑談やら何やらすることによってコテスレは伸びる。先に述べた「何やら」の部分にはもちろん、ちょっとしたいざこざや、それから少し発展したレスバトルなどが含まれるのだが、
そういう場合、当事者間の主張はきまって熱を帯びているし、スレに居合わせたコテ達も、その熱に影響されてヒートアップするので、コテスレは普段以上の伸び様を見せ、ついには1000にまで到達し、次スレが立ち……というような事態に至ることが、しばしばある。
こういうとき、異様なスレの伸び具合に興味を持ち、自分も歴史の目撃者ならぬ体験者*3になろうと、実際に書き込むことに精を出すコテが、一般的にVIPコテと呼称される存在である。*4
それに対して、異様なスレの伸び具合に興味を持つものの、スレへの書き込みは若干に留め、自スレにおいて粛々と、事の発端からその後の経緯などを纏め、そしてその事案に関して、皮肉やら揶揄やら諦観やらを含めた書き込みを成すコテが、一般的にROMコテと呼称される存在である。*5
すこし誇張して書いてしまったかもしれないが、つまるところ、何か騒動が起こった時にも、容易には動こう(書き込みをしよう)としないが、その騒動自体には興味を持ち、様々に批評するコテがROMコテということである。
そして、動こうとしない要因については、高みの見物をすることで優越感に浸りたいからだというものがおよそROMコテに共通のものとして挙げられる。
また、動ける余地がないから、つまりROMによる情報の纏めと批評を、騒動を体感することに優先して行い、かつこれに余念がないので、それ以外に成し得るようなことが必然的になくなってしまうから、だというものも要因として挙げられる。
以上のような(ROM)コテの場合は、あくまで騒動を体感*6することも可能である。
しかし、例外中の例外として、自ら、VIP板から半永久的に退くと宣言した後に、他板にスレを立て、そこにおいてROM行為を行うコテも存在する。そのようなコテの場合は、自らの宣言によって、騒動を実際に体感する機会すら与えられないので、単にROM行為を行うことしかできない。かわいそう。
メモ(某瓶関連)
メモ(引用はWikipedia)
これらの用語は日常語の「利己」のように行為者の意図やもくろみを表す言葉ではなく、行動自体をその結果のみに基づいて分類するための用語である。
いけるやん!
行為者がどのような意図を持っていようとも、行為の結果が自己の成功率を高めるのであれば、それは「姿を変えた利己主義」と考えることができる。
ん?
行為の結果が自己の成功率を高めるのであれば
ん?
自己の成功率を高める
ん?
成功率
.ん?
ここでは「利己的」とは「自己の成功率(生存と繁殖率)を他者よりも高めること」と定義される。
は?(威圧)
52+2 :名無しさん@おーぷん [] :2014/12/23(火) 22:12:49 id:uSD
...
死ぬこと自体は別にデメリットではない
死ぬことによってその後の可能性が失われることがデメリット...
その後の可能性(繁殖率)なのでセーフ
メモ
-
互恵的利他主義
自分が死ぬか死なないかを基準に無意識的な行為か利己的な行為かを分類
自分の生存に優先されるような行為は意識的にはなされない、あくまで無意識(反射やら本能やら)のうちになされる
利他的な行為をなそうと意図してそれを実行に移したとしても実際それは自分の欲求に基づく行為なので結局のところ利他的な行為とは認められない
対して利己的な行為はガチればガチるほどガチガチのガチになれる
ROMコテのバイブル(編集中)
として機能させたい記事
ROMコテについてのQ&A
Q.そもそもROMコテってなんだよ
A.蔑称やぞ
VIP板に進出することが少なく、専門板などに引き篭もり、他コテのスレをひたすらROMり続けるコテに対する蔑称らしい。
ROM行為を行うコテに対する揶揄としても機能する。(もしかして:監視コテ)
Q.なんでROMコテってこんなに大きくなったの
A.時勢のせいやぞ
- 2015年初頭、流浪騒動後、一部コテが馴れ合いに適した地を求めて、VIP以外の他板に活動拠点を設ける。
- なんか結構コテが集まってくる。
- 結果一大勢力と化す。他板にも波及する。
- その後、2015年夏、密談ブームもといガチ監視時代当来。
- ブーム終了するも、その流れを汲んだコテが多数浮上してきて、ガチりガチられの大勢に。
- ちょっとアレなので融和路線へ。
そらそうなるよ
つまるところ、お互いにお互いをROMするのはちょっとアレだからちゃんとまとまて一緒にVIPコテROMろうよというそれ。
しかし肝心要のVIPコテも何故かちゃんとまとまてたりする。
253:ゴッドブレス◆GODBREATh7zp [] :2016/06/21(火) 22:49:32 id:AVD
猟犬当時ネンドールがぼかあにDMを寄越してきた事があった
ぼかあは勘ぐりからなる勘ぐりでネンドールに素っ気ない態度を取った
それもネンドールという未知なる存在が怖かったからだそれがだ
今となっては何だこいつ
やっぱ知るって事はそれなりのリスクと引き換えなのだと
ぼかあは思った(後略)
もう引くに引けない状況に陥ってるじゃねーか
Q.ROMコテに未来はあるの
A.無いぞ
VIPコテ界隈がこのまま盛況呈さずに衰退していくのならば、主にROMる対象が無くなってしまったROMコテ達は、またROMコテ同士でROMりあうなり何なり、何とかして話題を産出しなくちゃいけなくなるから、その結果として多分自滅するに至ると思うんですけど(名推理
ROMコテ産のちっちゃいちっちゃい自スレをそろそろ破る時が来ましたんやで
ROMコテならば云々しておくべきことなど
VIPコテ界隈において精力的に活動するコテへのリスペクト(云々)を忘れてはならないし
ROM行為をするにあたってはつねに自らは日陰者だという自覚をするべきだと思った
ROMコテならば知っておくべき歴史など
2016年6月現在、ROMコテ界隈においては、2015年期に誕生したコテがその大部分を占めている。よって*1この項では、2015年から現在にかけて知っておくべき歴史について記述する。
ROMコテならば一度は読んでおくべきスレッド
次に、上の知っておくべき歴史の中でも特に特筆されるべきスレッドについて記述する。
ROMコテならばROMるべきスレッド
最後に、現在ROMコテ界隈において、特にROM行為の対象とされているスレについて記述する。
*1:2014年のこと知ってても殆ど誰ともその話題を共有できないのならそもそも知る意味なんてないんだよという風潮
メモ(コテと界隈の一生)
コテが誕生する
↓
コテがコテや名無しや時間に淘汰される
↓
生存競争に勝ったコテが残る(この時点で大多数のコテは軍団、派閥の形成や参加、馴れ合いメンバーの構築などして周囲をコテで固め自己保身の構え)
↓
(コテが誕生する)
↓
コテがコテや名無しや時間に淘汰される
↓
生存競争に勝ったコテが残る
↓
……
↓
生存競争の程度が低下する(原因:新参コテの減少、それに伴う減退したコテ界隈の状況を慮り、少なくともコテ間での淘汰を極力働かせないようにしたため)
もしくは
生存競争の程度が上昇する(原因:新参コテの増加)
↓
コテ界隈の衰退
もしくは
コテ界隈の活性化
要は新参コテ